1級小型船舶操縦士免許
航行区域の制限がなく、世界の海を航行できる免許です!この免許があれば、ヨットなどで世界一周も可能!本格的なマリンライフを目指す方に最適です!
ボートの大きさ | 総トン数20トン未満、または、長さが24メートル未満で用途がスポーツやレクリエーションに限られるボート |
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取得年齢 | 満16歳以上(受講は満15歳9か月~) * 18歳未満は、総トン数5トン未満に限定 |
航行区域 | すべての海域 * 海岸から100海里(約185km)を超える区域の航行は、6級海技士(機関)以上の資格を持った機関長の乗船が必要となります |
学科講習 | 24時間 * 最短4日で取得可能です |
実技指導 | 4時間 |
通常コース | 147,000円 (講習料、教材費、登録免許税、免許申請料などを含む) |
ステップアップコース | 43,000円 (講習料、諸費用を含む) 2級(旧4級)小型船舶操縦士保有者のステップアップコースです。これは上級資格への進級や限定の解除をするときに、試験が部分的に免除される制度になります。 学科内容は航海計画を重点的に勉強します。テストで14問中10問をクリアできれば、国家試験免除で免許取得が可能です。 |
必要書類 | ・受講申込書 ・住民票 (本籍地記載のもの・申請日前から数えて1年以内に発行されたものをご用意下さい。) ・身体検査証明書 *最寄の内科診療にて事前に受診をお願い致します *当日受診できる予備身体検査は、別途2,000円となります) *身体検査について 身体的に問題のない方は、ほとんど免許取得が可能です。 視力ついては両眼共に0.5以上であること、一眼の視力が0.5に満たない場合、他眼の視力胃が0.5以上あり、かつ左右の視野が150°以上であることが条件です。 色覚は、夜間において船舶の灯火の色(白、赤、緑、黄)を識別できること。聴力については、日常的に聞き取りができることなどが条件になります。身体検査についてご質問のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 ・写真5枚(サイズ:縦45mm × 横35mm(パスポート用サイズ)) *申請日前6カ月以内に撮影したものをご準備下さい *写真は、顔正面、無帽、無背景のものをご用意下さい *メガネをかけている場合は、色つきでないものでお願いします *写真裏面に氏名をご記入下さい ・認印(受講当日に持参) |
2級小型船舶操縦士免許
「マリンスポーツを始めたい」という方におススメの免許です!
沿岸や湖での釣り、ヨット、ウェイクボードのトーイングなど、沿岸のレジャーを楽しむのに欠かせない免許です!
ボートの大きさ | 総トン数20トン未満、または、長さが24メートル未満で用途がスポーツやレクリエーションに限られるボート |
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取得年齢 | 満16歳以上(受講は満15歳9か月~) * 18歳未満は、総トン数5トン未満に限定 |
学科講習 | 12時間 *2級は最短2日で取得可能です |
実技指導 | 4時間 |
通常コース | 124,000円(講習料、教材費、登録免許税、免許申請料などを含む) |
必要書類 | ・受講申込書 ・住民票 (本籍地記載のもの・申請日前から数えて1年以内に発行されたものをご用意下さい。) ・身体検査証明書 *最寄の内科診療にて事前に受診をお願い致します *当日受診できる予備身体検査は、別途2,000円となります) *身体検査について 身体的に問題のない方は、ほとんど免許取得が可能です。 視力ついては両眼共に0.5以上であること、一眼の視力が0.5に満たない場合、他眼の視力胃が0.5以上あり、かつ左右の視野が150°以上であることが条件です。 色覚は、夜間において船舶の灯火の色(白、赤、緑、黄)を識別できること。聴力については、日常的に聞き取りができることなどが条件になります。身体検査についてご質問のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 ・写真5枚(サイズ:縦45mm × 横35mm(パスポート用サイズ)) *申請日前6カ月以内に撮影したものをご準備下さい *写真は、顔正面、無帽、無背景のものをご用意下さい *メガネをかけている場合は、色つきでないものでお願いします *写真裏面に氏名をご記入下さい ・認印(受講当日に持参) |
特殊小型船舶操縦士免許
爽快感抜群のジェットスキー! 夏に向けて免許を取得しましょう!2日間で免許取得ができ、1名様からでも受講可能です!
ボートの大きさ | 水上オートバイ(水上バイク) |
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取得年齢 | 満16歳以上(受講は満15歳9か月~) |
航行区域 | 湖・川および陸岸より2海里(約3.7キロメートル)以内 |
学科講習 | 計6時間 *1級・2級ボート免許保有者は、学科科目が一部免除となりますので、学科講習時間は2時間に短縮されます |
実技指導 | 2時間 |
通常コース | 74,000円(講習料、教材費、登録免許税、免許申請料などを含む) |
ボート免許1級・2級保有者コース | 61,400円(講習料、教材費、登録免許税、免許申請料などを含む) *1級・2級ボート免許保有者は、学科科目が一部免除となりますので費用が安くなります |
必要書類 | ・受講申込書 ・住民票 (本籍地記載のもの・申請日前から数えて1年以内に発行されたものをご用意下さい。) ・身体検査証明書 *最寄の内科診療にて事前に受診をお願い致します *当日受診できる予備身体検査は、別途2,000円となります) *身体検査について 身体的に問題のない方は、ほとんど免許取得が可能です。 視力ついては両眼共に0.5以上であること、一眼の視力が0.5に満たない場合、他眼の視力胃が0.5以上あり、かつ左右の視野が150°以上であることが条件です。 色覚は、夜間において船舶の灯火の色(白、赤、緑、黄)を識別できること。聴力については、日常的に聞き取りができることなどが条件になります。身体検査についてご質問のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 ・写真5枚(サイズ:縦45mm × 横35mm(パスポート用サイズ)) *申請日前6カ月以内に撮影したものをご準備下さい *写真は、顔正面、無帽、無背景のものをご用意下さい *メガネをかけている場合は、色つきでないものでお願いします *写真裏面に氏名をご記入下さい ・認印(受講当日に持参) |
※ この免許は水上オートバイ専用の免許になります。1級、2級免許を取得していても水上オートバイは操縦できません。
また、この免許を持っていてもボートやヨットには乗れません。免許所有者が同乗していても無免許の者は操縦できませんのでご注意下さい(無免許は30万以下の罰金となります)
更新講習
ボート免許(小型船舶操縦士免許)は、5年ごとの更新手続きが義務付けられています。
更新講習は、免許有効期限の1年前から受講が可能です。受け忘れがないよう、早めの受講をお勧めしています。
講習時間 | 60分 |
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更新料金 | 9,000円(1名) |
必要書類 | ・身分証明書のコピー * 操縦免許証(海技免状)を紛失等のために提出できない場合のみ必要 * 外国籍の方は、地方自治体等が発行する「国籍、日本国内の住所、氏名、生年月日及び性別を証明する書類(外国人登録証明書または登録原票記載証明等)」をご提出下さい * 海外勤務等のため住民票をお持ちでない方は、戸籍抄本と日本滞在中の滞在先証明を併せてご提出下さい(滞在先証明は、連絡先となる申請者の実家などのご住所を、必ず記載して下さい) * 講習日当日、視力検査があります。メガネやコンタクトレンズなどが必要な方はご用意ください ・住民票 (本籍地記載のもの・申請日前から数えて1年以内に発行されたものをご用意下さい。) 住民票は、以下のいずれかに該当する場合のみ必要となります ・免許記載の住所・氏名・本籍に変更がある場合 ・住所記載がない船舶免許証(平成15年5月以前のものをお持ちの方) ・免許を紛失または毀損している場合 ・本籍地が未記載のもの *外国籍の方。また、邦人の場合でも海外勤務等で住民票を有しない方は別途ご相談下さい ・小型船舶操縦免許証(海技免状)またはコピー 1部 *古い免許証(海技免状)は、新しい操縦免許証と引き替えになります。 *申請期間中に操縦予定がある方は、コピーで結構です ・写真2枚(サイズ:縦45mm × 横35mm(パスポート用サイズ)) *申請日前6カ月以内に撮影したものをご準備下さい *写真は、顔正面、無帽、無背景のものをご用意下さい *メガネをかけている場合は、色つきでないものでお願いします *写真裏面に氏名をご記入下さい ・認印 |
※ 1年前に受講しても、免許の有効期間が短くなることはありません
※ 有効期間満了日は、お持ちの免許証をご確認下さい
※ 講習後に運輸局への申請手続きを行います。日程に余裕をもってお申込み下さい
失効再交付講習
ボート免許(小型船舶操縦士免許)は、有効期間(5年)が切れるまでに更新する必要があります。有効期間の満了日までに更新を行わないと、失効します。
免許が失効した場合は、失効再交付講習を受講すると、再交付を受けられます。
講習時間 | 140分 |
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更新料金 | 15,000円(1名) |
必要書類 | ・身分証明書のコピー * 操縦免許証(海技免状)を紛失等のために提出できない場合のみ必要 * 外国籍の方は、地方自治体等が発行する「国籍、日本国内の住所、氏名、生年月日及び性別を証明する書類(外国人登録証明書または登録原票記載証明等)」をご提出下さい * 海外勤務等のため住民票をお持ちでない方は、戸籍抄本と日本滞在中の滞在先証明を併せてご提出下さい(滞在先証明は、連絡先となる申請者の実家などのご住所を、必ず記載して下さい) * 講習日当日、視力検査があります。メガネやコンタクトレンズなどが必要な方はご用意ください ・住民票 (本籍地記載のもの・申請日前から数えて1年以内に発行されたものをご用意下さい。) 住民票は、以下のいずれかに該当する場合のみ必要となります ・免許記載の住所・氏名・本籍に変更がある場合 ・住所記載がない船舶免許証(平成15年5月以前のものをお持ちの方) ・免許を紛失または毀損している場合 ・本籍地が未記載のもの *外国籍の方。また、邦人の場合でも海外勤務等で住民票を有しない方は別途ご相談下さい ・小型船舶操縦免許証(海技免状)またはコピー 1部 *古い免許証(海技免状)は、新しい操縦免許証と引き替えになります。 *申請期間中に操縦予定がある方は、コピーで結構です ・写真2枚(サイズ:縦45mm × 横35mm(パスポート用サイズ)) *申請日前6カ月以内に撮影したものをご準備下さい *写真は、顔正面、無帽、無背景のものをご用意下さい *メガネをかけている場合は、色つきでないものでお願いします *写真裏面に氏名をご記入下さい ・認印 |